痙攣性発声障害の記録

2度目の手術の決定 治療記録08

2013年10月27日

この記事は痙攣性発声障害の治療の過程を残すために、2013年10月27日に当時運営していたブログに投稿したものを一部加筆・修正し、掲載しています。

2度目の手術

なかなかブログを更新できていませんでした。

1週間ほど前にお世話になっている病院へ検診に行ってきました。

9月頃(術後2ヶ月)に診てもらった時に、声に納得できず(掠れ具合、声量など)、もう一度手術をしたいという旨を伝えていました。

しかしすぐに手術するのではなく、私が手術できるのがいろんな関係で12月以降になるので、

次の月まで様子を見て、それでも現状の声に納得できなければ手術しよう、という話になり、先日再び病院に行ってまいりました。

結論から言うと、再び手術することになりました!

再手術を決意した理由は「声量」

声は1ヵ月前に比べて非常によくなったと思います。

だんだんと低い声も出せるようになってきて(術前より音域は狭くなりますが)

棒読みのようなぶっきらぼうな喋り方ではなく、きちんとイントネーションをつけて喋られるようになってきました。

1ヶ月前は気に入らなかった声の掠れも、まあまあ許容範囲内になってきたかなー?程度にはマシになってきました。

しかし、私がどうしても納得できないこと。

それは声量です。

手術することで声量が落ちることはわかっていたのですが、

うーんこれは落ち過ぎというぐらい落ちてしまいまして。

息が抜けていく感じがすごくあって、息が全然続かず、長く喋る時は何回息継ぎするねんっていうくらい息継ぎしないと喋れないんで、とりあえず喋りにくい!

先生にカメラ(今回は痛くてカメラを入れた鼻の方の目からだけ涙が出てきましたw)で診てもらいながら
「えーーー とできるだけ長く言ってみて下さい」と言われ、何回か言われた通りにやってみたのですが、続いても8秒くらい。

大きい声を出しているわけでもなく、普通の声、小さい声でも全然続きません。

先生も「これはちょっと短いなあ息が抜けてる感じなんやな」というようなことをおっしゃられてました。

先生は、もう1度手術をするなら半年ほど経過を見てからをおすすめするけど、

本人がしたいというのならばもちろんします、という感じで、手術をしていただけることになりました。

私はここ1、2回の検診で、こうしたい、こうなりたい、という要望を遠慮なく言わせてもらいました。

これから付き合っていく声ですから、妥協はしたくないです!

私は前から声量のなさ、息の抜ける感じがネックだと伝えていて、今回あまり息を続けて出せないことも診ていただけたので、

次回の手術はそのあたりを調整しながら手術しましょう、ということになりました。

恐らく、拡げた声帯を少しだけ狭める感じになると思います。

手術は12月中旬予定です。

痙攣性発声障害の治療に関する記事の更新は次の手術をした時になるかもですが、途中でまた何かあれば更新したいと思います。

前回の検診で先生もおっしゃられていましたが、

「この病気は患者さんが声に納得した時に初めて完治と言える病気」

なのです。
私の今の声でも、他の方なら「声が出る!つまらない!」と嬉しく感じる人ももちろんいるはずです。

私はまだ声に納得していませんが、息が詰まる感じは一切なくなっただけでも大進歩で、この手術を受けて本当によかったと思っています。

「この手術を受けて声が変になった、受けなければよかった、この手術はオススメしない」

というような治療記事ではないということだけはどうかご理解下さい。

次の手術で、完治を目指します!

ブログランキング・にほんブログ村へ
読んでいただき、ありがとうございました!
↑よかったらクリックをお願いします!↑

-痙攣性発声障害の記録
-, ,

Copyright© くましろBlog , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.