国内旅行 釣り

波照間島 パックロッドでさくっとサーフルアーゲーム

今年5月のGW明け、思い付きで沖縄県八重山諸島の波照間島に行ってきました。目的は特になく、10連休という大型連休のあとで特別航空券が取りやすかったというのと、のんびりできればいいかな、という気まぐれ旅だったのですが、「せっかくだからちょっとだけ釣りがしたいな」という思いつきで、ちょっとだけ釣り具も持っていくことに。

 

サンゴが絡んだサーフで陸っぱりライトゲーム

波照間島ではありませんが、八重山諸島の別の島で釣りをしたことがある友人から、サンゴが絡んだサーフか河口でのライトゲームが簡単でいいと教えてもらいました。

波照間島には川がなさそうだったので、今回はサーフですね。他にも崖や磯場もあって、調べたらショアジギやフカセもいいみたいでしたが、荷物をできるだけコンパクトにして行きたかったのとマズメに少しできたらいいかな〜程度だったので、そういう釣りはまたいつかということで。

 

メインルアーはスプーン+コンパクトなパックロッド

「スプーン巻いてたら何かしら釣れるよ〜」とのことだったので、ルアーは3〜10gのスプーン、他に5cm前後のシンペン、ミノー、クランクなどなど。ラインはPE1号+リーダー18〜20lb、予期せず大物が掛かったりすることがあったり、リーフで擦れることがあるかららしい。

今回の釣行に合わせて、購入した竿がこちら。


テイルウォーク(tailwalk)のアウトバック(OUTBACK) NS433ML。3ピースのパックロッドです。

テッドと見比べてもらったらわかると思うんですけど、収納の長さが46.5cmというコンパクトさに惹かれました。これ、国内線飛行機に機内持ち込みできるサイズのキャリーバッグにも入るんです。

ルアーは小さいルアーボックスにまとめて、他にプライヤーやフィッシュグリップなど必要なもの入れて、ちっちゃい竿と鞄1個に綺麗にまとまりました。すごくシンプル。これで今後旅行のついでにちょいっと釣りできますね、嬉しい。ただプライヤーなど一部の釣り具は機内に持ち込めないので、結局預け荷物は発生するんですけどね(笑)でも預け荷物よりも自分で持ってる方が折れる心配もなくて安心ですよね。

今まで1ピースか2ピースロッドしか使ったことがなかったので、あまりに継ぎ目が多いロッドをいきなり購入するのは抵抗があったのですが、3ピースだと継ぎ目も多くなくて特に気にならなさそうで安心です。

 

1ヵ所目は南側のペムチ浜

事前にネットで調べてもニシ浜(波照間島で唯一遊泳できる砂浜)以外の浜辺の情報があまり出てこない、というか見てもいまいちピンと来なくて、到着時にいただいた波照間島のガイドマップにいくつか浜の名前が書かれていたので、そこから場所を選ぶことに。最初に選んだ釣り場はペムチ浜。

ちなみにガイドマップは波照間港にも置かれてます。石垣港には他の島のガイドマップはあるのに波照間島だけがなかったので、もしかしてないのかなと思ってたのでちょっと安心。小さい島なので、ガイドマップの情報だけで十分。書店で売られているガイドブックに波照間島についてはおまけ程度の数ページしかない理由がわかりました。

到着した翌日の朝にペムチ浜へ。(同じ宿の方々と夜まで飲んでいたのでマズメは寝過ごしました笑)ガイドマップに載ってるくらいだし、行きやすいところだろうと思いきや、

えっ、怖(笑) 上まで木が生い茂ってて、暗くて雰囲気めっちゃ怖いんですけど。でもせっかくここまで自転車漕いで来たし……波照間島にはハブはいないし……と思って、勇気を出して釣り具を持って進んで行きます。途中からかがんでやっと人一人通れるくらいの草木のトンネルに。

数分歩き続けてトンネルを抜けると、ペムチ浜に出ました。朝早いのと、ここに来るまでの道もアレなので誰もいない。釣り具を準備して、サンゴが絡んでいる所に投げていきます。

初イシミーバイ👏本州で釣れない魚が釣れるとテンション上がりますね。

お顔と模様がかわいい〜。

イシミーバイはよく引くと聞いていたのですが、その通りでサイズの割にけっこう引いたので掛けてからキャッチするまでに2回潜られました(照)風がちょっとあったので途中からクランクやミノーはやめて7g前後のスプーンしか投げてなかったんですが、ちょっと楽しむくらいならスプーンで十分でしたね。30分ほどしか釣りしてなかったんですが、このイシミーバイで満足したのと、幻のお酒泡波を買いに行かなくてはならなかったので納竿しました。

 

ペー浜に向かっていたけど……

夕方はペー浜ってところで釣りしてみようと思って、釣り具を乗せて自転車でGO。

ずーっと自転車で走って行くと、ペー浜に抜けられそうな道を見つけましたが……

たぶんここなんですが、ペムチ浜の時よりも怖い(笑)ちょっとだけ進んで覗いてみましたが……うーん、辞めです。ぺムチ浜へ出るルートよりも草木が生い茂っていました。どうしても釣りがしたいという訳ではないので無理することもないです。

ニシ浜の方へ向かって抜けられそうな所を探して行くと、少し拓けた場所があり、海に続いてるっぽかったのでそこから海に出ることにしました。

 

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夕方はニシ浜の西の方で

少し林を抜けると、海が広がっていました。ニシ浜の遊泳している人が多い所から西へ進んだところへ出てきました。

おそらく、このまま浜をずーっと歩いて行くとペー浜の方に行けるんだと思います。

ここから出てきました。先に確認しておかないと帰り道がわからなくなりそう……。ちなみにペムチ浜の時はこんなにわかりやすく道はなかったものの看板があったので帰り道を見失わずに済みましたが、一瞬どこから出たのかわからなくなって焦るほど"森"という感じでした。木々を抜けたらまず帰り道の確認をするの大事。

赤の矢印のあたりがニシ浜の駐車場・駐輪場があるあたりです。遊泳するならこっちにアクセスですね。ここまで来ると泳いでる人は近くにいないので、ここでちょこっと釣りをすることに。

ちなみに青の矢印のような色が濃いところがサンゴなどが絡んでいる部分なので、基本的にこういうところに向かって投げて巻いての繰り返しです。小さいエソが何匹も釣れたあと、

こちらも初の魚です、ムラサメモンガラ。配色が南の魚って感じで楽しいですね。こんなちっちゃい口で食べてくるってことは、好奇心旺盛か攻撃的なんですかね?カワハギのように引きが強くで全身マッチョって感じの魚でした。

このあとは日が低くなってきて、あまり暗くなると林を抜けるのが怖いので早めに納竿しました。

快晴とはいきませんでしたが、美しい景色を見ながらの釣りは最高に癒しでした〜。

 

ラストは朝のニシ浜で

滞在最終日は朝少しだけ、泳いでる人がいない間にニシ浜で釣りをしてきました。

曇りでもこの海の綺麗さ。快晴だともっと綺麗なんでしょうね。いつかまた来た時は噂の波照間ブルーを見たいですね。あとシュノーケルもしたい。

昨日と同じく、ムラサメモンガラが釣れました。

マリンシューズを履いて膝のあたりまでザブザブ入って釣りしてたので、最高に気持ちよかったです。

 

ふらっと釣行の振り返りとOUTBACK NS433MLの感想

今回はそんなに釣りに時間をとるつもりはなかったのでもしかしたらボウズかもと思っていたのですが、ちゃんと釣れて予定よりも楽しめました。パックロッド、コンパクトで移動中も持っていてストレスにならないのがいいですね。手軽に楽しめて旅行のついでにできる感じがちょうどよかったです。

テッドの足元に収まるくらい小さいんだなあ。


使ってみた感想としては、けっこう粘りがあって思っていた以上にパワーがあるな、という感じです。今回は大きい魚を掛けてないですが、もう少し大きいのを掛けてもしっかりやりとりして勝負できると思います。ただ長さが短いので遠浅のリーフサーフではさっさと巻いてしまわないと今回のように潜られやすいです。スペックとしてはMax18gまで投げられるので、いろんなシーンで使えそうですね。

前述した通り長さが短いので飛距離はそんなに出ませんが、今回のように探っていく釣りだと問題ないですし、私が大好きな穴釣りでも使いやすそう(笑)継ぎ目も全然気にならなかったので、次は5ピースのもう少し長めのパックロッドにも手を出してみたいです。

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